Windows 10が登場してから1年間、Windows 7/8.1のユーザーは無償でWindows 10にアップグレードできた。しかし、「第103回 Windows 10、無償でアップグレードできるのはあと3ヵ月!」(で紹介したように、2016年7月29日で終了している。

しかし、その後も支援技術を利用するユーザーは、現在でも無償アップグレードが可能になっている。支援技術とは、障碍を抱える人をサポートする「ナレーター」や「拡大鏡」「色とハイコントラスト」といった機能のこと。とはいえ、特に特定の機能を条件としておらず、Windowsの支援技術を使っているのであれば、アップグレードが可能。

Windows 10側としては、ユーザーが本当に支援技術を使っているのか使っていないのかを判別することは無理なので、事実上誰でもアップグレードすることができてしまっていた。しかしこのたび、英語版のFAQや日本の公式サイト「アクセシビリティ ホーム」にて、2017年12月31日で無償アップグレードが終了すると明記されたのだ。

もし、支援技術を利用していて、なんとなく今までWindows 7/8.1を使い続けてしまっている、というひとは今年中にアップグレードしておくことをお勧めする。

支援技術を利用しているユーザー向けのWindows 10 無償アップグレードも2017年12月31日で終了する。

 

 

 

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