高度な設定

AMD製GPU搭載ビデオカードとマルチディスプレイを組み合わせたWindows 10環境で不具合が発生する場合がある。日本マイクロソフトのフォーラムで情報が公開されているが、まだ対策は完了していない。

問題は、Windows 10ビルド15063.608以降で、Windowsディスプレイドライバーモデル(WDDM)1.2以前を使用しているAMD製GPU搭載ビデオカードで複数のディスプレイへ接続すると発生。システムがスリープから復帰するたびに、2台目のディスプレイが黒画面になったり、点滅したり、ブルースクリーンエラーが発生することがある。

この問題は、Windows UpdateKB4038788のインストール後に発生しはじめ、Fall Creators Updateでも引き続き発生する。2番目のディスプレイのビデオケーブルを抜き、再度差し込むと問題が一時的に解決されるが、次にシステムがスリープから復帰したときに問題が再発する可能性があり、根本的な解決にはならない。

Microsoftでは現在対策を施した更新プログラムを準備中。

 

 

 

【関連記事】

次期Windows 10 Insider Preview Buildに「Timeline」機能が実装

Windows 10 無償アップグレード、支援技術製品は12月31日で終了

米Microsoftは28日(現地時間)、Windows 10 Insider PreviewのFast ring向け次Buildへ、「Timeline」機能を追加すると発表した。

Timelineは、5月にBuild 2017にてデモされていた機能で、過去に閲覧していたファイルやWebサイト、実行していたアプリへの切り替えをタスクビューから実行できるようにするもの。当初はFall Creators Updateで搭載予定だったが、実装の延期が発表されていた。

実装予定のもう1つの新機能は「Sets」で、複数のウィンドウをタブでまとめることができるというもの。デモ映像を見ると、OfficeアプリやEdgeブラウザのタブを1つのウィンドウにまとめて表示されているのがわかる。

同社では、今後新機能の配信を一部のユーザーに制限することで、機能が配信されたユーザーと未配信のユーザーで利用状況や満足度を比較する方針を明らかにしており、Setsはその最初の事例になるしている。

なおSetsは仮名で、Windows 10に正式に実装される場合には名称が変わる可能性がある。

 

 

【関連記事】

Windows 10 無償アップグレード、支援技術製品は12月31日で終了

「Minecraft for Windows 10」が“Windows Mixed Reality”に対応

Windows 10が登場してから1年間、Windows 7/8.1のユーザーは無償でWindows 10にアップグレードできた。しかし、「第103回 Windows 10、無償でアップグレードできるのはあと3ヵ月!」(で紹介したように、2016年7月29日で終了している。

しかし、その後も支援技術を利用するユーザーは、現在でも無償アップグレードが可能になっている。支援技術とは、障碍を抱える人をサポートする「ナレーター」や「拡大鏡」「色とハイコントラスト」といった機能のこと。とはいえ、特に特定の機能を条件としておらず、Windowsの支援技術を使っているのであれば、アップグレードが可能。

Windows 10側としては、ユーザーが本当に支援技術を使っているのか使っていないのかを判別することは無理なので、事実上誰でもアップグレードすることができてしまっていた。しかしこのたび、英語版のFAQや日本の公式サイト「アクセシビリティ ホーム」にて、2017年12月31日で無償アップグレードが終了すると明記されたのだ。

もし、支援技術を利用していて、なんとなく今までWindows 7/8.1を使い続けてしまっている、というひとは今年中にアップグレードしておくことをお勧めする。

支援技術を利用しているユーザー向けのWindows 10 無償アップグレードも2017年12月31日で終了する。

 

 

 

【関連記事】

「Minecraft for Windows 10」が“Windows Mixed Reality”に対応

ExcelからSFAに切り替え営業効率化--プロバスケチームの人気拡大で

米Microsoft傘下のMojang ABは21日(現地時間)、「Minecraft for Windows 10」(Windows 10対応のストアアプリ版)が“Windows Mixed Reality”に対応したことを明らかにした。「Minecraft」ではVRヘッドセット“Oculus Rift”がすでにサポートされているが、“Windows Mixed Reality”対応のヘッドセットでも3次元の「Minecraft」が楽しめるようになる。

“Windows Mixed Reality”がすでにセットアップされている環境であれば、追加の設定は必要ない。「Mixed Reality ポータル」内から「Minecraft for Windows 10」を実行するだけで、仮想現実空間に「Minecraft」の世界が広がる。

「Minecraft for Windows 10」はWindows 10に対応しており、現在“Microsoft ストア”から3,150円(税込み)で購入可能。“Windows Mixed Reality”での動作は、64bit版「Windows 10 Fall Creators Update」と「Minecraft for Windows 10」v1.2.5の組み合わせで確認している。

 

【関連記事】

ExcelからSFAに切り替え営業効率化--プロバスケチームの人気拡大で

Windows 10 ウィンドウを閉じる10の方法

プロバスケットボールチーム「アースフレンズ東京Z」を運営するGWCは、営業管理体制を「Microsoft Excel」から営業支援システム(SFA)に切り替えた。売上高や観客動員数が急成長を遂げる中で、営業案件の進ちょく管理や情報共有の効率化が求められていた。

同社が導入したのはマツリカのクラウド型SFA「Senses」だった。営業現場の活動履歴を残すことで、営業活動の確認や分析、ナレッジ共有が可能。案件の進捗状況の見える化や、属人的な営業からの脱却、生産性の低いコミュニケーションの削減といった効果が期待されている。

Sensesの料金プランは、「Starter」が1ユーザー当たり月額5000円(税別)。G Suite、Office 365、Garoonとの連携が可能なほか、企業データベースによる入力補助、顧客・案件・行動管理、ダッシュボード・データ分析機能などの機能を備える。SlackやChatWorkのビジネスチャットツールと連携することも可能。

プロジェクト管理やSansan連携、Marketo連携も可能な「Growth」、社内システムとの連携、営業プロセスの設計も可能な「Enterprise」も用意する。

 

 

【関連記事】

Windows 10 ウィンドウを閉じる10の方法

また一歩「Excel」に近づいた「EmEditor」v17.2が公開 ~セルのドラッグで連番挿入可能に

Windows 10 ウィンドウを閉じる10の方法


ウィンドウを閉じる方法は10通りある。マウスポインタや手の位置によって、スムーズに最短でウィンドウを閉じる方法をマスターしておけば、ごくわずかだが時短を実現できるかもしれない。もしくは、マウスやキーボードのどちらかが使えなくなったときにも、慌てずにウィンドウを閉じることができる。

まずオーソドックスなのが、ウィンドウの右上にある「×」ボタンをクリックすること。あまり知られていないのが、ウィンドウ左上にあるアプリのアイコン。ここをダブルクリックすると、閉じることができるのだ。タイトルバーの右クリックメニューから「閉じる」を選択してもいい。

タスクバーのアイコンにマウスポインタを乗せるとサムネイルが出るので、その右上の×をクリックすると閉じる。アイコンの右クリックメニューから「ウィンドウを閉じる」でもOK。複数のウィンドウが起動しているアプリなら「すべてのウィンドウを閉じる」を利用できる。

Win+Tabキーで開く仮想デスクトップの切り替え画面で、ウィンドウのサムネイルの右上に表示される×をクリックして閉じることも可能だ。

ウィンドウと言うよりは、開いているウェブページや文書を閉じるなら、Ctrl+Wキーが利用できる。最後のページを閉じるときやエクスプローラーなどページがないアプリは、ウィンドウも終了する。もっと確実にウィンドウを閉じるなら、Alt+F4キーを押す。アプリを終了するショートカットで、デスクトップを選択した状態で押すと、Windows 10も終了できる。

タブレット端末であれば、画面の上から下端までスライドすることでアプリを終了できる。また、アプリが反応しなかった場合などは、タスクマネージャーの「アプリ」からアプリを選んで「タスクの終了」をクリックすればいい。

これで解決!

×ボタンを押す以外にも、ウィンドウを閉じる方法はたくさんある。

 

【関連記事】

また一歩「Excel」に近づいた「EmEditor」v17.2が公開 ~セルのドラッグで連番挿入可能に

Windows 10 RS4ではスタートアップアプリを「設定」から制御可能に

米Emurasoft, Inc.は18日(日本時間)、定番テキストエディター「EmEditor Professional」v17.2.0を公開した。本バージョンでは“CSV セル選択”モードにオートフィル機能が追加され、「Microsoft Excel」のようにドラッグでセルのコピーや連番挿入が行えるようになっている。

「EmEditor」v17.2.0では、“CSV セル選択”モードでセルを選択すると、右下に小さな四角マーク(フィルハンドル)が現れる。これを上下または左右にドラッグすると、選択セルの値を隣のセルへコピーすることが可能。また、“1”“2”などと連続した値を複数選択した状態でフィルハンドルをドラッグすれば、“3”“4”などと続きの値を簡単に入力できる。オートフィルの向きや連番の設定は、[編集]-[CSV]-[オートフィル]ダイアログで指定することも可能。さらに一番上の行のセルを選択した状態でフィルハンドルをダブルクリックすれば、オートフィルをすべての列に対して適用することができる。

また、本バージョンでは“CSV セル選択”モードに[フラッシュ フィル]というコマンドも追加されている。このコマンドも「Excel」でお馴染みの機能で、「EmEditor」では[CSV/並べ替え]ツールバーなどから利用可能。現在のセルを他の列と比較し、明確なパターンを検出すると、それに従って選択セルを含む列全体のデータを補完してくれるという。

そのほかにも、[CSV/並べ替え]ツールバーにCSVデータの形式が正しいかどうかをチェックする[CSVの正当性を確認する]ボタンが追加。[すべて置換]、[連続置換]コマンドの高速化なども図られている。

「EmEditor Professional」は、64bit版を含むWindows Vista/7/8/8.1/10およびWindows Server 2008/2012に対応するシェアウェアで、現在同社のWebサイトや窓の杜ライブラリからダウンロード可能。価格は、1年間の無償バージョンアップが可能な通常ライセンスが4,800円(以降のバージョンアップには年額2,400円の“保守プラン”の購入が必要)、アップデートの提供期間に制限のない永久ライセンスが18,000円となっている。30日間の試用が可能で、試用期間後は個人利用に限り機能制限のある無償版「EmEditor Free」として使用できる。

 

 

【関連記事】

Windows 10 RS4ではスタートアップアプリを「設定」から制御可能に

侵害の検出と対策をどう考えるか、Windows 10の「WDATP」

米Microsoftは13日(現地時間)、Fall Creators Update(RS3)の次期大型アップデートとなるRS4のInsider Preview「Build 17017」をSkip AheadのFast ringで公開した。

Build 17017では、スタートアップで実行されるアプリの設定項目を「設定」のメニュー内に設けた。これによってタスクマネージャーのスタートアップタブなどから変更を行なう必要がなくなる。スタートアップの設定は「設定→アプリ」に用意されており、すべてのスタートアップのタスクを確認可能。個別に有効/無効化も行なえる。

また、Cortanaの新機能として、お店やレストラン、レシピ、読みたい本、映画、TVなど、ユーザーが興味を持っているものごとを収集。リストとして整頓して提示し、ユーザーが望んでいる内容が表示されることで、時間の節約やストレスの軽減につながるとしている。ただし、現時点では英語を利用するInsiderにのみ提供される。

このほか、次の予定などを確認するさいにCortanaとアクションセンターの双方に表示されていたことで、ユーザーを混乱させていた設計を改善。Cortanaによる事前情報の表示はアクションセンターに移動した。

 

 

【関連記事】

侵害の検出と対策をどう考えるか、Windows 10の「WDATP」

「Windows 10 Insider Preview」Build 16296が“Fast”リングに

●侵入後の対応を盛り込む

Windows 10の機能(Pre Breach)ような対策を講じたとしても、セキュリティ上の被害に遭うことは少なくない。

侵入の問題は厄介だ。被害に遭った事例を調査すると、侵入を許してから発見されるまでに長期間を要している。FireEyeの調査によれば、2013年時点では平均229日、2014年時点でも平均205日と長い*1)。

発見までの時間が長ければ長いほど、不正に権限を利用されやすくなり、重要情報を盗み出されてしまう。このような経緯から、侵入を防ぐ対策だけではなく、侵入をできるだけ早く検知し対応する、いわゆる「Post Breach」対策が重要視されるようになった。

Microsoftは「Protect」「Detect」「Respond」という3つのフェーズからなるセキュリティ対策を提唱しており、DetectとRespondがPost Breachに相当する。

この考え方は政府機関が公開した指針に沿ったものだ。米国技術標準局(NIST)が2014年2月に公表した「重要インフラのサイバーセキュリティを向上させるためのフレームワーク」にある「サイバーセキュリティ・フレームワークコア」がベースだ。

――
*1) ”M-Trends 2015: A View from the Front Lines”(FireEye)
――

IPAによる日本語訳では、フレームワークの中身を次のように記している*2)。

・フレームワークの基本的な考え方“サイバーセキュリティへの取組を企業にとってのビジネス上のモチベーションにつながるものにすることと、サイバーセキュリティリスクを企業のリスク管理プロセスの一環として捉えることに重きを置いている”
・フレームワークの3要素“フレームワークコア(Framework Core)、フレームワークプロファイル(Framework Profile)、フレームワークインプレメンテーションティア(Framework Implementation Tier)”*3)
・フレームワークコアの構成”同時的・連続的に実行される5つの機能「特定(Identify)」「防御(Protect)」「検知(Detect)」「対応(Respond)」「復旧(Recover)」”

――
*2) 重要インフラのサイバーセキュリティを向上させるためのフレームワーク(IPA)*3) フレームワークプロファイルはフレームワークコアが示す標準などを企業ごとの実施シナリオに落とし込んだもの。フレームワークインプリメーテションティアは、企業ごとのサイバーセキュリティリスクのとらえ方やプロセスの実施内容をいう。
――

フレームワークコアにあるProtectとRespondを担うMicrosoftの技術は複数ある。ATA(Microsoft Advanced Threat Analytics)と、WDATP(Windows Defender Advanced Threat Protection)が代表例だ。ATAはドメインコントローラー(DC)を対象とする。DCへのアクティビティーを分析、学習することで、認証情報を狙うサイバー攻撃を検知、通知する。

WDATPはWindows 10に実装されたエンドポイント向けの機能だ。WDATPの内容を次に紹介しよう。

●Windows Defender Advanced Threat Protection(WDATP)

マルウェアの検出を目的としたシグネチャ型のアンチマルウェア製品とは異なり、WDATPは組織のネットワークに侵入した脅威を検出し、さらに調査や対処をサポートすることを目的としている*4)。

Windows 10に実装されたエンドポイント動作センサーがシステムの情報を収集し、これをクラウドに集約し分析することで、WDATPが動作する。WDATPポータルを閲覧することで、分析結果を表示したり、アラートを確認したりすることができる。

攻撃者が侵入に成功した場合、攻撃の記録が残るイベントログを削除する場合が多い。だが、WDATPではクラウド上にログを記録するため、HDD上のログが削除された場合でも、攻撃を追跡できる。

――
*4) Windows Defender Advanced Threat Protection(Windows IT Pro Center)
――

WDATPポータル上ではセキュリティ上のアラートを分かりやすく一覧できることに加え、分析に役立つよう情報を分類して表示できる。

WDATPポータルのダッシュボード画面は、中央左の円グラフではアラートの重要度が色分け表示されており、アラートの数も分かる。Highが1つ、Mediumが6つ、Lowが3つだ。アラートの基となったイベントを時系列で追跡したものが分かる画面では、マルウェア(バックドア)が、どのような手順で生成され、実行されたのかが分かる。

WDATPは、クラウドにデータを集約する。このため、個別のPCに対する分析だけではなく、攻撃に関連する複数のPCにまたがって分析できる。

WDATPが提供する情報は、インシデントレスポンスを迅速に実施する上で欠かせないものであり、検知と対応の初動を早めるとともに、確実な対処をサポートする。

●利便性を損なうセキュリティは「穴」となる

本連載ではWindows 10のセキュリティについて、「デバイスの保護」「脅威(攻撃)からの保護」「認証情報の保護」「情報の保護」「侵害の検出と対策」という5つのスタックを順に解説した。

だが、触れていない課題が1つある。現在のセキュリティ対策において、PCやスマートフォンなどの「デバイスの管理」が不可欠となっていることだ。なぜデバイスの管理が重視されるのだろうか。

標的型攻撃のようにインターネットと企業内ネットワークの境界領域を突破するケースへの対応が増えてきたこと、これが第1の理由だ。このような攻撃に対しては、各デバイスが適切に管理されており、攻撃に対する十分な対策が講じられていなければならない。さらにそれを担保しておく必要がある。

第2の理由は、人やデバイス、データが既にイントラネットの内側に収まらなくなっていることにある。テレワークのようにオフィス外から組織のITリソースを利用するケースや、SaaSなどのオンラインサービスの利用など、イントラネットを守るだけでは、対策が不十分なのだ。

2000年代のように、指定外のデバイスの利用をIT部門が禁止すれば済んだ時代とは違い、現在は利用者自身が容易にネットワークインフラ、ITインフラを用意できる。IT部門が提供するITの利便性が低い場合、利用者は「シャドーIT」と呼ばれるIT部門が把握できない独自のIT基盤を作ることになる。

このため、利用者に提供する利便性とセキュリティの担保を、どのように両立をさせるのかが重要なテーマとなっている。

Windows 10には、セキュリティを担保しながら、ITの利便性を得るための、さまざまな取り組みが含まれている。連載を通じて取り組みの内容に触れ、活用いただければ幸いである。

 

【関連記事】

「Windows 10 Insider Preview」Build 16296が“Fast”リングに

「Windows 10 Redstone 4」の最新プレビュー版、Build 16362が“Fast”リングに

米Microsoft Corporationは22日(現地時間)、「Windows 10 Insider Preview」のPC版Build 16296を“Windows Insider Program”の“Fast”リングの参加ユーザーに対して公開した。本ビルドは、「Insider Preview」の受け取り設定を“Skip Ahead”へ切り替えていないユーザー向けとなっている。

本ビルドは、前ビルドに引き続き正式リリースに向けた安定性の改善に注力されている。仮想化機能“Hyper-V”においてサードパーティのネットワークストレージ上にVMを作成できない問題や、非英語ビルドをクリーンインストールした直後にインボックスアプリの名前が英語で表示される問題、“WebView”で“canvas”要素を多用したゲームのFPSが異常に遅くなる問題などが修正されているという。

なお、本ビルドでは追加の言語パックを新規に追加できないので注意。すでにインストールされている場合は正常に引き継がれるという。また、今回はモバイル版のアップデートは提供されていない。

 

 

【関連記事】

「Windows 10 Redstone 4」の最新プレビュー版、Build 16362が“Fast”リングに

Microsoft Officeが最近ややこしい どう選ぶのが得?